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家庭教師

LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、アスペルガーといった発達障害のあるお子さんをお持ちのお父さんお母さんへ

お父さん、お母さん方に先に知っておいていただきたいことがあります
これは私個人の捉え方なので、医学的に正しいとか生物学的にどうのというものではありません
私個人が発達障害を持った子をこのように捉え、接することで比較的うまくいっているということです

発達障害を持った子は、決して能力が劣っているわけではありません
人としての能力は他の子となんら変わりありません

ただ、少し気が他に移りやすかったり、注意力が散漫だったり、
ひとつの事を持続することが不得意だったり、
特定のものごとへのこだわりが強かったり、極端に変化を嫌ったりするだけです

そんなものは程度の違いがあるだけで誰だって持っています
・料理が嫌い
・掃除が苦手
・本を読むと眠くなる
・体を動かしていないと落ち着かない
・忘れっぽい
・融通がきかない
など、いくらでもあります。

でも、だからといって、能力が劣っているわけではありません
料理ができなくても、それなりに家事はこなせています

本が読めなくても、ちゃんと会社で働いて給料をもらえています

得意不得意と能力はまったくの別物です
発達障害を持った子は、その不得意の頻度と程度が他の人よりも少し多いだけなのです

大切なのは、その子の得意なものを見つけて、
それを伸ばせる環境を作ることです

同じ事を何度も教えなければいけないかも知れません
他の子よりもずっと時間がかかるかも知れません
要領が悪いかも知れないし、意欲が見られないかも知れません

でも、安心してください。
こちらが根気強く接すれば、ちゃ〜んと覚えてくれます。
しっかり学んで、成長してくれます

天才と呼ばれる偉人の伝記を読むと、発達障害を持っていたのではないか、
と思われる人が多くいます

ただ、ここで大切になってくるのが環境です。
子どもが持っている能力・才能を伸ばすための適した環境が必要なのです。

その能力・才能を伸ばす環境を得た子は、グングンとその能力・才能を伸ばすことができます

ですが、『この子はダメな子』『できない子』とレッテルを貼られてしまったら、せっかくの能力・才能も発揮されることなくしぼんでしまいます

あの全盲のピアニスト辻井伸行さんも、素晴らしい先生に出会い、才能を活かす環境を得ることで、国際ピアノコンクールで日本人初の優勝を手にするまでに成長できたのです

その環境を作るのは、大人の役割です

周りの大人がどういった関わり方をするかが、その子の能力・才能に大きな影響を与えます
・子どもの成長を信じてじっと待つこと
・子どものペースに合わせること
・「この子は無理だから」とあきらめないこと
・できてもできなくても温かく受け止めること

周りにいる大人がこの4つを意識することで、子どもの成長は違ってきます

生物学的にに見ると、遺伝子レベルでは、人は全員がなんらかの障害を持っているそうです

完璧な人間はいません
私だって、あなただって、みんなだって

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